申し込み受付は終了しました
カンファレンスチケット(スポンサー・サポーター・MP経験者枠) | 4,000円 前払い |
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カンファレンスチケット(競技参加経験者:チーム/ピン枠/SR枠) | 4,000円 前払い |
カンファレンスチケット(未成年の学生に限る。学校名必須) | 2,000円 前払い |
フル・カンファレンスチケット(関係者より招待を受けた一般の方) | 4,000円 前払い |
特別対応:滑り込み参加 | 7,000円 前払い |
2 DAYS通し券 / Hardeningイベントへの参加者もコンファレンスチケットが必要 |
Hardening Projectは、9月4-5日の2日間、オンライン・プライベート・カンファレンスを開催します。今年は、夏の風物詩であるWASNightイベントもまるっと含めた形で大幅にリデザインし、2DAYSのコンファレンスとなります。全国どこからでも参加でき、一緒に盛り上がることのできる形に挑戦しましょう。
テーマタイトル「Deep Digital Dependence」
日程:2020年9月4日金曜日 / 9月5日土曜日
場所:オンライン(ストリーミングによるライブとオンラインポータルによるコミュニケーション)
参加費用:販売中の価格にしたがう(2日間通し券 + ライブ後の閲覧)
ハッシュタグ:#H3D
ハッシュタグ: #H3CDAY
→ プログラム詳細
ハッシュタグ: #H3DDAY
→ プログラム詳細
本サイトよりお申し込みになり、支払いを完了させることにより、参加確定となります。
今こそ、培ってきた人脈と信頼を動員する時だ。
アウトブレイク、そしてバイオセキュリティ・リスク。我々はこのような事態を予期して備えてきた、とは言わない。しかし、この状態で、仮にインターネットがなかったら、さらには、仮にサイバーセキュリティがどこに手をつければ良いのかわからないほど、あてにならない状況であったら、どうだろうか。我々は、どんな活動も継続するすべを持たなかっただろう。
社会のデジタルへの依存が深まっている。
eコマースを駆使して暮らし、チャットで家族や友人との絆を確かめ、テレワークにより事業を再構成しながらロックダウン生活をさえ支えた。そしてこれまで避けられてきたライフクリティカルな用途でさえ、急激にデジタルで解決しはじめている。この流れは不可逆な変化をもたらしている。
我々の眼前に拡がるものがある。このような一足飛びにデジタルへの転換を進める、リアルな現場と、そして、それ支援し衛るためのエコシステムが、すでにあるのだ。
Hardening Projectに参画してこられた諸君、
今こそ、熱い気持ちと経験、そしてその後も培ってきた人脈と信頼を動員する時だ。私たちは、Deep Digital Dependence - 深まるデジタルへの依存に応えるため、衛る人々のさらなる連帯を促したい。2020年、このプライベート・カンファレンスを一つのきっかけとして、衛る人々のコミュニティに自らを投資し、強化された信頼の連鎖を基盤とする積極的なアプローチを、ニュー・ノーマルにおける競争力の源泉に変えようではないか。
Hardening Project実行委員会 実行委員長 門林雄基
Hardening Projectは、システムを衛る技術の価値を最大化する、社会のための技術者による技術者のプロジェクトです。 http://wasforum.jp/hardening-project/
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